健康

【老化現象】症状は40代から?それとも30代?

老化現象が発症することは、とてもつらいことであり、受け止めざるを得ないことです。

ですが、果たして老化現象は、どれくらいの年代から気にかけるべきなのか、みなさん悩まれています。

いや、むしろ発症してから考え出すことがほとんどではないでしょうか?

今回は、少しでも老化現象がどのような年代であったり、どのような人が発症しやすいのか、少しでも知っていただけたらと思います。

自分のからだと早く向き合えるときが来るほど、元気に生きていける時間が増えます。

この記事が、そのようなきっかけになれると幸いです。



老化現象はどのような症状?

人の体には、必ず変化が起こり続けます。

年齢を重ねるにつれ、成長から成熟へ、成熟から、老化へと変化します。

人生のほとんどが、この老化という変化で占めているのが事実です。

これは、誰にも避けられないことです。

だからこそ、自分と向き合い、抗う必要があるのです。

老化現象には、個人差がありますが、30代後半から40代にかけて、ほとんどの人が体の衰えを強く感じます。

感じる以前に、無理がきかない体になってしまうのです。

どのような症状があるのか見ていきましょう。

老化現象1|太りやすくなる

加齢による筋肉量の減少や、1日の運動量が減ることにより、基礎代謝が減ります。

基礎代謝が減ると、脂肪がつきやすくなります。

なぜなら、使う筋肉が少なく運動をたくさんするわけでもないのに、余分な栄養を多くとっていしまうからです。

必要のない栄養は、エネルギーとしてではなく、脂肪として体に蓄えられてしまいます。

少しの運動で筋肉痛になる場合は、要注意かもしれません。

当たり前の運動が、老化による筋肉の減少により、当たり前ではなくなっているのです。

意識的に運動をすることを心がけましょう。

老化現象2|肌質の変化

でこのシワであったり、ほうれい線やシミなどがあらわれます。

加齢により、肌の水分を保つことが難しくなり、シワができてしまいす。

また、古い肌が新しい肌に入れ替わる、肌のターンオーバーの機能も低下し、シミやくすみが目立つようになります。

日頃から、保湿や表情筋を動かすこと、紫外線を浴びすぎないことを心がけましょう。

老化現象3|髪の毛の状態

加齢により、薄毛であったり、白髪が増えたりします。

毛根が弱くなったり、頭皮が硬くなり、髪の毛が元気に生えづらくなります。

毎日のお風呂で、適度にやさしく頭皮をもんであげることが、大事です。

老化現象4|目

物体に焦点を合わせることが難しくなる老眼。

これもよくある老化現象の1つです。

現代のネット社会では、スマホやパソコンによる視力の低下が増えています。

目のケアが必要不可欠になる時代が、近づいているのかもしれません。

老化現象5|運動神経

よく子供の運動会や、何年ぶりのスポーツなどで、こけてしまったり、体の動きが頭に追いついていないことがあると思います。

これは、運動神経が弱くなったことを意味します。

脳から筋肉へ命令する強さやスピードが、長年のブランクや運動不足により、衰えてしまうのです。

少しでも良いので、毎日運動をする時間をつくる必要があるかもしれません。毎日です…



老化現象は30代、40代いつから?

老化現象は、遺伝や体質、生活習慣が大きく関わっているので、いつから症状がでるかなどは決まっていません。

一番に言えることは、「若いから大丈夫」ということは、決してありません。

50代、60代、70代の方でも、年齢とは考えられないほどの若さをお持ちの方がいます。

一番大切なのは、どれほど早く自分のからだと向き合うことができるかです。

現代では、20代であっても、老化現象があらわれる時代です。

経済、文化の発展が、体を動かす機会を「便利」な機械や機能、効率化によって、排除しています。

ですが、運動などの促進も同じく発展しなければならないが、それができていません。

つまり、体のいたわりかたを間違えているのです。

体をしっかりと動かすことが、アンチエイジングにつながる手段の1つでもあるのです。



老化現象でおこる症状についてのまとめ

老化という変化を止めることはできません。

ですが、抗うことはできます。

いかに早く「老化」と向き合うかが大事です。

1日に運動を少しすることから、始めてみてはいかがでしょうか。