指の皮を剥いてしまうあなたへ

指の皮を剥いてしまうあなたへ

いつの間にか剥いてしまう。

ダメだとわかっているのに剥いてしまう。

後で後悔してしまう。

あなたは何も悪くないです。

この記事を読んでいただいていると言うことは、あなたがしっかり向き合えていると言うことです。

ゆっくりで大丈夫です。

必ず克服できるときがきます。

なぜ、指の皮を剥いてしまうの?

指の皮を剥く行為には、さまざまな呼び名があります。

「自傷皮膚症」「強迫性皮膚摘み取症」などです。

正式な病名として「皮膚むしり症」と言います。

そうなんです。

これは病気の一種なんです。

強迫症と同じグループに入ります。

自分の意に反して何度も行ってしまう精神障害の一種です。

あなたが悪い訳がありません。

決して自分を責めてはいけないのです。

原因はなんなの?

僕自身は、圧倒的にストレスと快感が原因だと考えます。

なぜ、こんな適当なことを言うのか。

僕も「皮膚むしり症」だからです。

自分の身体は自分が一番わかっています。

小話

興味がなかったらとばしてくださいね

僕は現在24歳です。

ものごころがついたころには既に指は痛んでいました。

恥ずかしい話、小学校までは気にもとめませんでした。

普通だと思っていたのでしょうか…

中学生になり無邪気さが落ち着いた頃のことです。

自分の指を見られることがすごい嫌になりました。

中学生の時期、よく指遊びをする機会がありました。

「いっせーのーでっ」って言う親指の数当てのゲームなどです。

その場からいつもスーッと逃げてました。

どうしてもしなければいけないときもありました。

そのときは、掛け声の数字のところだけ出してそれ以外はアゴに添えてました。

高校になってからは治したくてたまらなかったです。

ですが、僕の意思とは裏腹に剥いてしまいました。

サッカーをしていたのですが、試合中も剥いていました。

何度自分を情けなく感じたことか…

特に親指がダントツにひどかったです。

皮がめくれてないことが一度もありませんでした。

皮の剥き終わりがお風呂上がりや水でふやけ、乾燥して固くなります。

そこを剥くのが快感だったのでしょう。

高校でも克服はできませんでした。

大学では、少しだけ症状が治まりました。

なぜなら、飲食店のキッチンでアルバイトをすることになったからです。

毎回、手の確認をするのでさすがにやばいと思いました。

絆創膏も規定のものがあり、毎回張ってると不自然です。

なにより、店の絆創膏を使い切って迷惑をかけてしまう心配がありました。

ほかにも体育会部活であったり、学校で忙しかったってこともあるかもしれません。

それでも、普通の人には見せられない指をしていました。

こんな僕が克服まではいかないですが、綺麗な皮膚を取り戻したのか紹介します。

どうやって綺麗な皮膚を取り戻したのか

自分と向き合う

いまの現状が何に影響しているか考えます。

僕の場合

友達との食事を楽しめない

友達の携帯に触れられない

人前で字を書けない

親に怒られる

彼女ができたとき一生指かくしていきていかなければならない

などです。

ちなみに、年齢=彼女いない歴ってやつです。

はー、つらい。

いつ剥いているのか把握する

僕の場合

本気で向き合ったのが社会人になってからです。

さすが外では剥かなくなっていました。

ですが、家でのんびりしているときほど熱心に剥いていました。

心の中では「後悔するぞ~」と思いつつひたすら剥いてましたね。

精神が不安定なもので、家でちょっとしたことでイラッとしてしまいます。

そのとき、抑制力が弱まり夢中でむしってしまします。

でも、いつ剥いているのか気づいてあげるだけでも素晴らしいことです。

自分で言うことか

まずはいつむしってしまうのか把握しましょう。

無意識の人でもむしったことには気づけます。

一緒に見つけていきましょ

後悔は一瞬にしよう

剥いてしまったことを後悔するなとは言いません。

ですが、一瞬にしましょう。

剥いたとわかったことだけでも本当に大きな手柄です!

次からは剥いてる最中に気づこう

次からは剥いてる最中にやめようと反発しよう

次からは剥いてる最中にやめよう

次からは剥き始めたことに気づこう

次からは剥き始めたことをやめようと反発しよう

次からは剥き始めた瞬間にやめよう

次からは剥こうとした手を押さえて「ダメダメ」って言おう(ありですよ案外)

とにかく前向きに考えましょう。

成長した自分を何度も。褒めてあげてください

そして、何度もトライしてください。

絆創膏を使いまくろう

結局は絆創膏です。

いままでのこともすごく大事なんですが、早く治すには絆創膏です。

まずは、皮膚を回復させて本来の姿を確認し、守っていきたいと思えるようになることです。

僕は24時間つけています。風呂から上がってつけなおします。

仕事中も極力つけます。家では絶対につけます。

ふとした瞬間に剥こうとするので。

家の絆創膏は恐ろしい早さで減ります。

案外安いんで減ったら買えばいいだけの話です。

おすすめはケアリーヴです!

剥がれにくい

肌になじみやすい

目立ちにくい

糊のベタベタ感もほぼないです。


ニチバン ケアリーヴ Mサイズ 100枚

自分の指を守るためなら安いもんです。

ガンガン使っちゃいましょう!

おわりに

周りの人のことは気にせず、絆創膏貼りまくってください。

指が綺麗になると自信がつきます。

堂々と手を出せます。

この幸せを噛みしめることができるのは、この病気に出会えたからです。

良いように言ってみました。

多くの人がより笑顔で楽しく生きていけることを願います。

 

ではっ

 

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